PostgresのGUI使うならpgwebが便利だよって話

2022/10/20

Docker
Postgres

こんにちは

初学者の方は特に、大正義Heroku様[1]との相性などからPostgreSQLを使用することが多いのではないでしょうか?

もちろん、CUIを触ることも勉強になるのでやってみるべきだとは思うのですが、簡単にデータを確認したい!という機会も多いと思います。

そこで今回は、GUIで簡単にデータの制御をできるpgwebをご紹介したいと思います。

pgwebとは

https://github.com/sosedoff/pgweb

Pgweb は、Go で記述された PostgreSQL 用の Web ベースのデータベース ブラウザーであり、OSX、Linux、および Windows マシンで動作します。 バックエンド開発に Go を使用する背後にある主なアイデアは、コンパイラの機能を利用して、複数のプラットフォーム用の依存関係のないバイナリを生成することです。 Pgweb は、ローカルまたはリモートの PostgreSQL データベースで動作する非常にシンプルでポータブルなアプリケーションを構築する試みとして作成されました。

ということで、環境に依存しないwebブラウザで動作するGUIという感じです。

使い方

使い方はとっても簡単です。

ローカルで起動させてもいいのですが、Docker環境を提供してくれているのでそれを使うとより簡単です。

以下のようなファイルを作成してみてください。

docker-compose.yml
version: "3"
services:
  pgweb:
    image: sosedoff/pgweb
    container_name: "pgweb"
    ports:
      - "8081:8081"

そのディレクトリ直下で、docker-compose up を実行し、立ち上がってそうであれば以下のURLにアクセスしてもらえるとこんな画面が出てくるはずです

http://localhost:8081/

1.png

ここからHostなどの必要な情報を入力すれば、GUIで見られるはずです!

デフォルトのlocalhostのDBはこんな感じでしょうか?

  • Host: host.docker.internal(Dockerコンテナ内からホストを指すときはこれ)
  • Username: postgres
  • Password: password

2.png

ぜひ試してみてくださいね。

先ほどのdocker-compose.ymlのみのディレクトリですが、コピペもめんどくさい!って人はこちらから使ってみてください。

https://github.com/irori-dev/pgweb-docker-compose

脚注
  1. Herokuは多分一番有名なPaaSのサービスです。詳しくはこちらをご覧ください。 ↩︎