[Premiere Pro]とあることをやめただけでエンコードが早くなった話

2023/9/30

premiere pro

最近動画の書き出しが遅くて悶々としていたので、改善方法を調べてみました。

結論。動画の保存先がまずかった

色々試してみると、クラウドストレージに直で保存するのがまずかった様子。

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案件の動画保存先がGoogle Driveの共有フォルダだったので、そこをパスとして設定しておりました。時間に余裕があるときはアップロードも並行してやってくれるので便利なんですが、まあこれが遅いこと・・・。

筆者の場合、保存先をクラウドストレージからローカルへ変更するだけでエンコード時間が40分→15分に大幅短縮されたので、心当たりがある方は見直してみてはいかがでしょうか。

遅いと思って他に試したこと

結論に至るまでいろんなことを試してみました。こちらも有用な解決方法かと思います。

  • Photoshopなど他にメモリを食いそうなアプリは落とす
  • 元動画やアップロード先の条件に合わせて画質(ビットレート)を調整する
    • その際は数秒だけでエンコードして画質を目視確認するのが吉
  • PCの排熱効率を良くする
    • 筆者はPCスタンドを使いました

長い動画はこまめにレンダリングしておくのが吉

上記に加えて、レンダリングをこまめにするのも手かと思います。

編集途中にご飯などで離席するときなどに、メニューから「インからアウトをレンダリング」を選択して実行します。ちなみに下記のようにシーケンス上部のレンダリングバーが、赤あるいは黄色になっていたらレンダリングするのが良いサインです。

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緑になっていたらサクサク再生ができます。レンダリングをこまめにして、書き出し時に「プレビューを使用」にチェックしましょう。

ただし1点注意としては、ストレージを結構圧迫します。

メモリとストレージをガンガン積んだハイスペックPCがほしくなりますね。。笑

以上、設定を見直すと動画のエンコードの速度が改善するという話でした〜