こんにちは。
引き続き「なるほどデザイン」についてです!
今回は「擬人化力」についてで、この擬人化を行うための想像力はデザインでもとても役立ちます!
組みを話し方に例えてみる
字間と行間は“話すスピード”。アケるとのんびりをイメージさせ、ツメると早口な印象になります。
行の長さは“話すリズム”。長いと重厚感のある落ち着きのある文章に、短いと視線の折返しが多くなるため、軽快な文章になります。
実際に図で見てみましょう!
自分の話し方や、「誰か」の話し方を擬人化させてみましょう!!
次回は「色」を年代」に例えてみましょう。