小規模事業者持続化補助金を申請することになったのでメモを残したいと思います。
本補助金の種類はいくつかあり、これからの記事は
- 一般型
- 法人としての申請
- 創業枠を使用
としての申請を前提としての記載となりますのでご承知おきください。
小規模事業者持続化補助金(一般型)とは
日本国内で実施されている政府の補助金制度の一つ。この補助金は、中小企業や個人事業主などの小規模事業者が事業の持続性を確保し、経済的な困難に対処するための支援を受けることを目的としています。
具体的には、事業者が経営上の課題や経済的な困難に直面した場合に、経営改善や新たな事業展開に向けた支援を行うことができます。例えば、事業計画の策定や経営コンサルティング、設備の導入・改修、商品開発やマーケティング支援、採用や研修の費用などに補助金を活用することができます。
小規模事業者持続化補助金は、国や地方自治体が予算を設け、公募や申請の審査を経て、給付される制度です。具体的な支援内容や対象事業者、申請方法などは、地域や時期によって異なる場合があります。事業者は、所在地の市町村や経済産業省などの関係機関のウェブサイトなどで詳細な情報を確認することが重要です。
事前に公式ページ(https://r3.jizokukahojokin.info/)を読んでおくことをおすすめします。複数ドキュメントがありやや複雑なのでシーン別でメモしておきます。
用途 | 関連URL |
---|---|
概要を掴む | https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_guidebook_ver7.pdf |
公募要領を確認する | https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_koubo_ver7.pdf |
公募要領では分からないことがある(参考資料) | https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_sanko_12.pdf |
公募要領では分からないことがある(FAQ) | https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_qa.pdf |
提出資料を知りたい | https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_youshiki_12.pdf |
電子申請の流れを知りたい | https://r3.jizokukahojokin.info/jgrants.php |
何を提出しなくちゃいけないのか(法人)
必要な書類(電子申請の場合)は以下の通り。
- 経営計画書兼補助事業計画書①(様式2)
- 補助事業計画書②(様式3)
- 事業支援計画書(様式4)*依頼に基づき、地域の商工会 ・商工会議所 が作成
- 宣誓・同意書(様式6)
- インボイス特例の申請に係る宣誓・同意書(様式9)
- 貸借対照表および損益計算書(直近1期分)[写し]※直近決算がない場合は不要
- 履歴事項全部証明書
- 認定創業支援等事業による支援証明書
- 適格請求書発行事業者通知書
補助金対象
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対象経費:機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、 展示会等出展費 、旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、設備処分費、委託・外注費
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補助枠は5種類。俺らは創業枠で使用した経費の2/3、MAX325万円つかって250万円補助してもらえる。75万円で325万円使える!(インボイス特例の申請をしない場合は補助金額は250万円→200万円になるのでご注意を)
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利用NG例は応募要項に詳細に記載されているので要チェック。苦労して申請したのにそもそもその使い道はNGと一蹴されたら不幸なので。
採択されるとどうなるのか
- 採択通知書、補助金交付決定通知書が送付される。受領後、銀行振込の設定をする
- 10万円を超える現金支払いは対象外
- クレジットカード払い等で、 口座から引き落とされた日が、補助事業実施期限を過ぎている
支払いについては、補助対象外 - 定められた期日までに実績報告書が提出されないと補助は受けれない
概要は以上です。本申請で大変だったポイントは、また別記事で紹介しようと思います!
- 事業計画を作ること(様式2):「これからこの事業頑張るからお金ちょうだい」っていうおねだり
- 補助金の内訳を出すこと(様式3):「このお金に補助金は使うよ。無駄遣いなんでしないよ」というのを伝える
- 必要な書類を集める(様式4など):商工会議所にチェックしてもらったり発行しなければいけない書類があるのでスケジュール注意